ネガティブな感情が抑えられないあなたへ

ネガティブな感情を抑えられない、とお悩みのあなたへ。ネガ黒帯の私からのアドバイス。

【永久保存版】ドリームキラー完全攻略マニュアル

「ドリームキラー」という言葉がある(らしい)。 要は、その人の夢や目標達成に対して否定的な言葉を言う人のこと。 「そんなの無理だよ」とか「出来るわけがない」なーんていう否定的な言葉で、夢や目標に向かおうとする人の心を折る人たちのことなんだそ…

嫌な自分と向き合う

嫌な自分、カッコ悪い自分、意地の悪い自分、ダサい自分。 そういう自分と向き合うのは、いつもとても大変というか、辛い。 もちろん、「辛い」と書いたからと言って「お、中辛?それとも大辛?」的なスパイシーな話をしたいわけではない。ちなみにぼくは週…

頭の中に置いておくと役に立つ「問い」のこと

「これさえ知っていれば、どうにでもなる」とか「これがわかれば、人生楽勝」みたいな、イージーな道をぼくは好まない。というか、好まないようになってきた。 昔は、そうではなかった。「これさえやれば上手くいく」とか「人生がうまくいくコツ」みたいなも…

心豊かに生きるために大切なことを、自分なりに考えた

ある日のこと。 と、書いてみて、いつもながらに陳腐な始まり方だねえ、と思うけれど、仕方がない。人生、陳腐な出来事もあるし、その方が良いことだってある。 毎日が満漢全席のような食生活だったとするならば、たぶんぼくとあなたの胃袋はパンクするか、…

人に合わせすぎる、もしくは人に合わせられないと悩むあなたへ

何度も、何度でも言う。良い悪いはないとしても、好き嫌いはある。 好きなものは好きだし、好きなものは好きと言える気持ちを抱きしめていたいのである。 そしていつか誰かを愛し、その人を守れる強さを・・・おっと。JASR◯Cが飛んでくる前にこの辺にしてお…

一人で頑張ってるのに、望む結果が出せないあなたへ

「早く行きたければ一人で行け、遠くまで行きたければみんなで行け」 そう。こんなことわざから入るのも実に陳腐だ。 ちなみに、アフリカのことわざらしい。へえ。 ただ、どうしてもこのことわざを引用したいのである、今回は。 ぼくはどうも、「一人で行く…

この世は矛盾で満ちている

世の中は、矛盾で満ちている。 こんな一文から始まる小説があったとしたら、たぶんぼくは本屋で手に取り、「ふふん」と鼻で笑ってそっとその本を棚に戻すだろう。 あまりに陳腐すぎる。ありきたり過ぎるし、カッコつけ過ぎにもほどがある。 にもかかわらず、…

この世は矛盾で満ちている

世の中は、矛盾で満ちている。 こんな一文から始まる小説があったとしたら、たぶんぼくは本屋で手に取り、「ふふん」と鼻で笑ってそっとその本を棚に戻すだろう。 あまりに陳腐すぎる。ありきたり過ぎるし、カッコつけ過ぎにもほどがある。 にもかかわらず、…

出来ないことを認めることから始まる

最近、できるだけ時間を見つけて走るようにしている。 と言っても、毎日5キロだの10キロだの走ってます、というレベルではない。家の周りをちょろりと一周するくらいのことである。 それでも、ぼくくらいのハード運動不足ニストとしては、息は上がるし、疲れ…

人間関係を変えたいなら、自分を見直すしかない

自分にしていることを人にしてしまうのが人間、だとぼくは思っている。 結局、自分がしてきたこと、自分にしていることが人との対応にも出る。 自分に優しい人は、人にも優しくなるし、 自分が嫌いな人は、人を好きになりにくいし、 自分を肯定している人は…

レッテルを貼ると、その時点で思考は停止する

「『AはAだ』と思い込んだ時点で、思考は停止し、固定した視点からしか見られなくなる」。 これは、古代ローマ時代に詭弁家として活躍したと言われている、オマエノ・カーチャン・デヴェソニウスが、自身の死罪が確定するか否かという最終弁論の場で言い放っ…

今だから書いておきたいコロナのこと

さすがにおふざけが過ぎた前回。今回こそ、今だから書けることを書きます。

男という生き物に関する5つの秘密

今日は、すごいこと気付いたんよ的ブログ。

男という生き物に関する5つの秘密

今日は、すごいこと気付いたんよ的ブログ。

都会か否か田舎か否か

田舎暮らしがしたいなあ、と思った矢先に、「田舎とは何ぞや?」と思うくらいにはメンドクサイ思考回路を持っている私である。 【田舎 ‐ いなか】1 都会から離れた地方。2 田畑が多く、のどかな所。人家が少なく、静かでへんぴな所。3 生まれ故郷。郷里。…

小さな違和感を見逃す世界は、たぶん破綻に向かう

「いずい」と言える世界(真顔で)

バランスを取るために、敢えてバランスを崩してみる

バランスをどう取るか、という話。

「厳しさ」は想像力と共にある

プロと厳しさについて、まじめに考えた(ほんとに)

あなたが変われないのは、今の自分が心の底から嫌だと思えていないから

こんなことは書きたくないのだけれど、と書き出してみて、それなら書かなきゃいいじゃないか、と思っている自分に気が付いた。 でも書く。 正確に言えば、今からぼくが書こうとしている言葉はブーメランのようにぼくの後頭部に確実にヒットすることがわかっ…

あなたが変われないのは、今の自分が心の底から嫌だと思えていないから

こんなことは書きたくないのだけれど、と書き出してみて、それなら書かなきゃいいじゃないか、と思っている自分に気が付いた。 でも書く。 正確に言えば、今からぼくが書こうとしている言葉はブーメランのようにぼくの後頭部に確実にヒットすることがわかっ…

天才性を活かして生きること

しょっぱな、冒頭から渋い例えから入ろうと思う。 故・野村克也氏は、現役時代の自分を「月見草」に例え、王・長嶋を「ヒマワリ」と称した(と言われる)。月見草も、あれだけ咲けば立派なもんだと思うのだが、まあそれは置いておくとして。 確かに、ノムさ…

ラーメンとチャーシューメンの境目

「ここ」と「そこ」の間にある境界線とは何なのか。

言葉について

言葉には、大きな力がある。 これは、皆さん感じられることだと思う。だからこそ、使い方はよく考えたい。 ぼくは日頃からそう思っている。 「言葉が独り歩きする」という怪奇現象も、よく見受けられる。 もちろんこれは、夜になると墓場のあたりから、白装…

「シンプル」に憧れるややこしい系の話

たった一つ、確かなことがあるとするのならば

何度目かの、あまのじゃくについての話

ぼくがあまのじゃくである、ということについては、再三再四このブログでも書いてきた。 どのくらいあまのじゃくか。 例えば、ハンバーガーチェーン、と言えば「マクドナルド」ではなく「ドムドム」と答え、 コーヒーショップ、と言えば「スターバックス」で…

今まで言わずに我慢してたコロナのこと

いつもどうでもいいこと言ってるブログでも、たまには世相を切りますよ!!

漫才とコミュニケーション

お笑いが好きです。特に漫才。

「素直な負けず嫌い」の姿(BCC DAY:7)

DAY7:『須田達史 波瀾万丈伝』(須田達史 監修) このブログ記事は、 「7日間ブックカバーチャレンジ」 との連動企画となっております。 基本的には、7日間連続で、 ぼくが好きな本、影響を受けた本をSNSで紹介、 その内容をブログで紹介していきます。 よ…

「非暴力コミュニケーション」を考える(BCC:DAY6)

DAY6:『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』 このブログ記事は、「7日間ブックカバーチャレンジ」 との連動企画となっております。 基本的には、7日間連続で、ぼくが好きな本、 影響を受けた本をSNSで紹介、その内容をブログで紹介していきます。 よ…