2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「お誕生日おめでとう」を回りくどく言うための記事

(名古屋、洲崎神社) 先にお断りしますが、今回の記事はごくごく私的なものになります。私からある一人に向けた、誕生日プレゼント代わりの記事です。 なんでこのヒトのために記事を書く気になったのかは自分でも分からんです。何となく、そのヒトに何かを伝…

ある人が被害妄想と呼んだものについて

(某所で撮影したキユーピー) 我ながら、自意識過剰だなと思うことがあります。言うなれば自意識過剰症候群です。 例えば、誰かの言葉に反射的に反応してしまい、「あ、変なこと言っちゃったな」と思ったり、余計なことを言って、「あんなこと言わなきゃ良か…

遠藤夕幻作品展「あなたがいたからできたこと」オープニングパーティー

(夕幻さん作の名札。額に入れて家宝にしても良いレベル)書家、遠藤夕幻さんの作品展「あなたがいたからできたこと」のオープニングパーティーに行ってきました。作品展は大塚にある掛け軸屋さん、マスミ東京で開催されているのですが、オープニングパーティ…

ありがとう。また逢いましょう。

(秦野の出雲大社関東分祠。深い意味はない)おじさんが亡くなった、という連絡が実家からありました。父親の弟で、通称マメさん。僕はあまり親戚付き合いが好きではなく、従兄弟と仲良く遊んだり、おじさんと酒を酌み交わしたりということとは、ほぼ無縁で今…

嫉妬する自分に気付いて生きる

(錦糸町「劉の店」で買った、台湾の駅弁「鉄道弁当」。スペアリブ?と煮卵が激ウマ)シンクロというのか、何というのか。最近、自分がその時に考えているテーマに合わせて、ヒントになるブログ等の記事を目にする機会が増えました。僕は長い間、何のために生…

ひょっこりひょうたん島スタイル

(いつか見た夕暮れ。静かに一日終わる幸せってのもありますよね)究極のところ、僕の夢は「世界平和」です。うん。嘘くさい。そして、うさんくさい(笑)。自分でもそう思います。だけど、割と真剣にそれが出てきてしまうから、仕方がない。あまりに抽象的でつ…

リーダーというか、輪の中心

(エビスさんと大黒天と寿老人が、いつも、ごっちゃになる)これからは「リーダー」がいて、「フォロワー」がいるという、今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなるかもしれないと感じています。今までの組織や団体、あるいは多くの組織には「リーダ…

100%を、すっと出す

(最近食べたお好み焼き。美味) ある落語家さんがインタビューで「自分の100%をすっと出すのが理想」と言ってたのを、急に思い出しました。安定して平均80%、でもなく、頑張って120%でもなく、自分が出せる100%の実力を、常にすっと出す。頑張らず、気…

自分の判断基準で生きる修行

(ほおずき市。「ほおずり市」だったら嫌だなあと、いつも思う) 誰が何と言おうと私の人生は私が生きていて、「自分がどうしたいか」以外の判断基準は有り得ないということが、最近ようやく実感を伴って理解できてきました。 普通に考えると、当たり前です。…

夢みたいなことを語り合って生きる

(秦野の出雲大社相模分祠。ココのことはいずれ)「小説家になるのが夢です」と、以前は言えませんでした。正確には、ごく最近まで。 今考えてみると、「人に言って、失敗したら恥ずかしい」と思ってたんじゃないかなー。 実際、何度か文学賞に応募するんだ!…

素晴らしきこの世界

今朝急に、しばらくフェイスブックをお休みしようと思いました。どの程度かはわかりません。2~3日かもしれないし、もっとかもしれない。理由は色々あるんですけど、一言で言えばシンドくなったから。具体的に何かがあった訳ではありませんが、自分が心の平…

未来は僕らの手の中

(てきとーな写真も底をついてきたなw) 何かに対する反応としてではなく、誰かにそう言われたから、でもなく、自分が望む社会や世の中を作るチャンスの一つとして、政治や選挙があるんじゃないの?と思っています。 政治家が何をしてるのかわからん、とあきら…

陽気でポップでゴキゲンなおっさん

(また本文と無関係の、最近食べたつけ麺w)ニーチェは、こんな言葉を残しています。「不機嫌は怠惰である」。ゲーテもまた。「人間の最大の罪は、不機嫌である」。人間やってりゃ、そりゃ気持ちが落ちることもあるし、イライラすることもある。テンションがさ…

何のために生まれて、何をして生きるのか。

(今回も、写真と本文は全く関係ありませんwww) 僕、『アンパンマンのマーチ』が大好きです。皆さま、正しい歌詞をご存知でしょうか。こちらで見られるので、ぜひ見てみてください。ポップな割に、メッセージ性強めです。2番も激熱ですが、注目は1番。 w…

全員自分の子ども宣言

(写真は本文とは関係ないですw) 私には今のところ、子どもがいません。一応(笑)、妻はおります。 だから、子育てのホントにシンドイところは分かりません。一方で、子育て(あるいは、子どもが成長するということ)のホントに素晴らしいところ、尊いと…