「全ては完璧」ということと、「後からわかることもある」ということ

〇後からわかることもある 後から振り返って、「ああ、そうだったのか」と思うことは多々ある。 例えば、絶対に入社したい会社があったのに、選考で落とされたとする。 何だよ、まじクソだなと思ったり、あああ、オレの人生もう終わりだと思ったり。たぶん、…

大切なものと、幸せについて

最近、子どもがかわいくてしょうがない。 道を歩いてるときに、ベビーカーを押してるお母さんや、その辺をキャッキャ駆け回っている子どもを見かけると、ついにっこりしてしまう自分に氣付いたりするわけだ。 贔屓目に言っても危ない。 40を超えたおっさんが…

自分の道を進め

どうもどうも。 マンガ『one-piece』を読んで、ゴーイングメリー号との別れのシーンで思わず号泣してしまったぼく(42歳)です。みなさんお元気ですか(本題とは無関係)。 「あなたがあなた自身を生きることこそが、世の中のためになる」というお話を書きま…

終わりの始まりと始まりと

今回は、ごくごく個人的かつ抽象度の高いブログになることを、あらかじめお詫びしたい。 ごめんちゃい。 終わりの始まり すべての物事は、始まった時点から終わりに向かって一直線に進んでいく。 たとえ、それが永遠に続くように感じたとしても、いつか来る…

怒ってもいい。むしろ怒れ

なんかこう、ちょっと前から「むー」と思っていたことが、何となくクリアになったので書く。 「むー」と言っても、オカルト系雑誌のアレではないことは特記しておく。 〇怒ってもいいんだよ 「怒ってはいけない」、「明るくなくてはいけない」みたいな、ネガ…

自分が忘れていた「自分」と再会する

そういえば、ぼくは目立ちたがり屋だったんである。 忘れかけていたし、ずいぶん長いこと、目立たないようにしてきたのだけれど。本質は目立ちたい人だったのである。それを思い出した。 それを思い出したのは、友だちの大ちゃん(磯部大輔氏)のカウンセリ…

手塚治虫の『ブッダ』を読んだ方が良いよと言いたいだけのブログ

結論。 手塚治虫が描いた『ブッダ』を、みんな読むと良いよ。 今日のブログで言いたいことは、以上である。 そのくらい削ぎ落としても良いんだけれども、まあ、そこはそれ。 もうちょっとだけダラダラ書かせてほしい。 絶対的な悪役がいないストーリー 『ブ…

あなたのアタマの中のうどんを語れ

ここ数日、うどんばっかり食べていた。 たまたま、と言えばたまたまだし、意図的に、と言えば意図的になのだけれど、ともかく、9回の食事のうち、5回くらいはうどんだったのではないか(記憶は曖昧)。 でも、不思議なことに飽きない。どれを食べてもうど…

削ぎ落とすこと

「削ぎ落とす」というのが、2019年下半期のぼくのテーマになるんじゃないか。 というか、それをテーマにする。 これまで生きてきた年月で、ぼくは色々なものを身に着けてきたし、学んでもきたと思う。ただ、良いとか悪いとかではなく、一旦それを削ぎ落とす…

【読んだ本】『99.996%はスルー』~お前もスルーしてやろうか(閣下風に)~

『99.996%はスルー~進化と脳の情報学~』という本を読んだので、感想を書きたい。 ↑クリックすると、詳しい情報が見られます。 爆発し続ける「情報」 この本を読んで、何しろぼくがびっくりしたのは「ぼくらを取り巻く情報量は、加速度的に増え続けている…

想いを言葉にして、後世に遺す

「遺す」。 なぜ、ぼくは文章を書くのか。あるいは、文章で何をしたいのか。 文章を書くことを仕事にしようと最初に思ったのは、小学生か、中学生のころだった。 その当時は、「自分は小説家になるものだ」と勝手に思い込んで、妙ちきりんな小説を書いては悦…

小さい頭で考えない

ものすごいひとに、ものすごい話を聞いてきた。 ぼくが会った「ものすごいひと」は、ものすごいエンジニアで、今の我々の生活に欠かせないアレとかアレとかの開発を手掛けた方なのだが、そこは伏せる。ともかく、超一流のエンジニアで、バリバリの理系の方で…

映画『空母いぶき』を見てきたよって話(感想、ネタバレありかも)

人に勧められて(というか見ろ!という指示を受けて)、『空母いぶき』見てきました。 マンガも読んでなければ、海上自衛隊マニアでもない(当然陸上自衛隊も航空自衛隊も)。そして、西島秀俊にも佐々木蔵之介にも佐藤浩市にもさほど興味がない(男前だとは…

才能と、世界を変える一歩目について

今日は書きまくる日であった。なんやかんや、トータルで7~8時間くらい書いてた(手直しも含め)と思う。 で、また書いてる(笑) ある人は、呼吸するかのように自然にできることこそ、その人の才能だという。でも、その才能を持った当人にとっては、呼吸する…

航海に出るときに、最も必要なもの

漫画の『ワンピース』を読んでるんです。最近になって。 どうやら100巻近くある中の、まだ5~6巻までしか読んでないらしいのですが、想うところがあるので書きますね。 「なぜその行動を取るのか」という目的が、何か行動を起こす時にはとても大切なんだと。…

愛と怒りと

降りてきちゃったし、ガラでもないし、お仕事につながりそうもないけれど(笑)、書かずにはいられないから書いておくね。 今回は「愛」について。 ・・・しばらく沈黙の後、今度はずいぶん壮大なテーマが続くなと思うかもしれませんが、たぶんそんなに続か…

人間とは

人間を人間たらしめているものは何か。 1か月以上放置していたブログの書き出しではないと自分でも思うけれど(笑)、そんなことを考えた。 もちろん、たくさんある。直立二足歩行の哺乳類であること。道具を使うこと。感情があること。思考すること。 それ…

勝つしかない

これを書いているのは、2019年3月31日。 早めのエイプリルフールだと思って読んでほしい。 負けたくないのである。いや、勝つしかないのである。 「勝った負けた、そんな小さいことで俺らこのプロレスしてないですよ」と言い放ったのは、新日本プロレスのス…

悔しいです

爽やかである。 爽やかに、悔しいのである。 僻みも、妬みも、苛立ちも、歯がゆさもなく、いや、あるにはあるのかもしれないけれど、そんなものをはるかに飛び越えて、ただただ悔しい。 そして同時に、清々しいほどに爽やかである。 ぼくはいま、そんな心理…

時代の半歩先

「時代の半歩先を行く」。 ぼくが以前勤めていた会社の創業者が、こんなことを言ってた(らしい。ぼくが勤めてた頃には、既に創業者は亡くなってたからね)。 「時代の半歩先を行く」。 なるほど。一歩先を行ってしまうと、たぶん行き過ぎなんだろう。 時代…

ハブ

自分自身の立ち位置というか、スタンスというか、在り方というか、存在意義というか、そういったものをずっと探し続けていたような氣がする。 自分で言うのもなんだけれど、ぼくは決して派手なタイプではないし、表に立ってみんなを引っ張るリーダー気質もな…

伝える、と伝わる

想いがあるのに、伝わらないのはもったいない。 人にはそれぞれ、秘めた想いがある、とぼくは思っている。 それを秘めたままでも構わないし、表に出さなくても構わない。 ただ、「伝えたいんだけど、伝わらない」というのは、どうにもこうにももったいない、…

前提の共有

「前提を共有すること」の大切さを、改めて教わってきた。 ぜん‐てい【前提】 1)ある物事が成り立つための、前置きとなる条件。 2)論理学で、推論において結論が導き出される根拠となる判断。 (出典:コトバンク/デジタル大辞泉) はい。ここでもぼくは…

「なぜ」の代わりに

「なぜ」、「なんで」、「どうして」・・・。 という問いは、必要な場合もあるのだけれど、時と場合によってはあまりうまく機能しない、と感じている。 例えば、やる氣が起きないな~と悩んでいる人に対して 「なんでやる氣が起きないの?」 と聞いても、た…

自由

歳をとればとるほど、経験を重ねれば重ねるほど、さらに自由になっていく。 そんなことを考えている。 例えば。 ぼくは温かいそばを以前全く認めていなかった。そばは「ざる」か「もり」である、と頑なに決めていたのである。夏はもちろん、冬でも。 が、最…

人の本分

人には、「本分」というか、生まれ持った性質というか、もっと飛ばした表現をするならば「生まれてきた目的」というものがある。 これは、人間的な好みとか、好き嫌いとか、どうありたいかも、もちろん作用するものだけれど、もっと根源的なものだったりもす…

感情は味わい

元来、感情にポジティブもネガティブも、プラスもマイナスもない。 すべては「空」である、と般若心経では説いている。 とは言え。人間をやってると、ネガティブな感情が生まれてきて、あーこういうのやだな、こういうの好きじゃないのになと思うことっての…

『にぎやかだけど、たったひとりで』

バリ島に、日本人の大富豪がいる。 丸尾孝俊さん。 「兄貴」とか「丸さん」と呼ばれている。 何度か、このブログでも丸さんのことは書いたし、関連書籍もたくさん出ている。 『神様はバリにいる』という、堤真一さん主演の映画のモデルというか、あの映画は…

「ファクトフルネス」

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 という本を読んだ。 とか、偉そうに書いてるけども、 知人に「面白いよ」と言われて それに乗っかって読んだんだけども。 乗っかって良かった。 大変面白かった。 最近は、大きめの本屋さんに行くと 平積みで置いてある…

可能性を信じる

ぼくはいま、「楽読」という 速読のメソッドを伝える インストラクターを中心に 活動をしている。 前回、ぼくはブログに 「あなたの情熱を燃やし続けろ」 と書いた。 abenob2010.hatenablog.com そこで。なぜぼくがいま、 楽読のインストラクターという役割…