選択の時期

f:id:abenob2010:20170328164728j:image

 

フェイスブックを見ていたら、こんなのが流れてきたわけです。

 

 

ココに貼ったのはツイートですが、僕が最初に見たのはフェイスブックでした。まあ、中身は同じ。

 

そして僕は、こう思いました。「あーすじぷしーは、僕を監視しているに違いない」と。

 

はい。当然ながら、そんなわけはない。彼女らもそんなにヒマではない。しかし、そのくらいタイムリーかつピンポイントなメッセージが届いたわけです。

 

と、ここまで書いて「『あーすじぷしー』とは何者なのか」の説明を入れた方が良いような氣がしてきた。

 

というわけで、Amazonの著者紹介を抜粋。

 

1987年4月24日生まれ、双子の姉妹。“あーすじぷしー"という団体名で活動中。2012年から、自分たちのもつ共感覚(音や文字、人に色を感じる力)をいかし、その人の持つソウルカラーを描きながら、ココロの感じるままに目的を決めずに旅をするあーすじぷしーという生き方を実践している。

 

そのあーすじぷしーの一冊目の本がコレ。

 

EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)

EARTH GYPSY(あーす・じぷしー)

 

 

■「今、もう一度選ぶときです」

むろん、自分がそういうモード、あるいはステージ、もしくは心持ちになっているから、そういうメッセージが目に付く、ということは多分にありうると思う。

 

が、それにしても。

 

「今、もう一度選ぶときです」


と、あーすじぷしー師匠はきっぱり言い切るわけです。ふむ。これは、僕が先日書いたブログの記事ともつながってくる話で、僕にとって今まさに「選択」が大きなテーマになっている。

 

「何を選択するか」もそうだし、「選択した後、どうするか」もそう。前出の記事の繰り返しになるけれど「自分の選択に自信を持つ」こともまさにそう。言い換えると「人に選択を任せないこと」とも言える。

 

どこに行って、何を食って(←重要)、誰と会って、誰と仕事をして、何を食って、どこに住んで、どう生きるのか。

 

大げさに言えば、そういうことが問われてるということなんでしょうね。

 

まさに「で、どうしたいの?」だ。

 

さて。どうしましょうかね(笑)。