やさしい


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ひとは基本的に、誰もが

やさしい、と思う。

 

困ったひとがいれば

助けたいと思うだろう。

 

悩んでいるひとがいたら

手を差し伸べたいと思うだろう。

 

うん。そのこと自体は

とても素晴らしいし、

美しいとも思う。

 

でも、ときには静かに

そのひと自身の

挑戦や

困難や

苦労を

見守ることも

必要なのかもね、と

最近は感じている。

 

ついつい、ぼくは

悩んだり、凹んでいるひとを

励ましたり、

応援したり、

相談に乗ろうとする。

 

より正確に言えば、

相談に乗って

役に立とうとしたがる。

 

でも、そのことが

かえって、相手をそういう状態に

追い込んでしまうんじゃないか、

と考えたのだ。

 

目の前のひとが悩み、

凹んでいることに

自覚的であるならば、

それはそのひとが

ひとまず解決すべき問題だ。

 

ぼく(ひょっとすると男性全般)は、

特に女性の悩みや

落ち込んでいる姿に

つい過敏に反応してしまう。

 

これはもしかしたら、

母親を悲しませたくない、という

男の子的潜在意識の

なせる業かもしれん。

 

でも、相手は多くの場合

ぼくやあなたの母親ではないし、

多くの場合、

立派な一人の大人である。

 

相談があれば、

向こうから相談してくる。

 

そのときに初めて、

相談に乗ればいい。

話を聞けばいい。

 

解決策があるならば、

提示すればいい。

 

求められてもいないものを

提供しようとするのは

我欲に他ならない、と

自戒を込めて考えている。

 

基本、ぼくは求められたいひとで、

誰かの役に立ちたいひとである。

 

その上せっかちだし、

結論を急ぎたいくせもある。

 

だから、正直なところ

待つのは好きじゃないし、

はっきり言って、しんどい。

 

でも、待つ。

 

というか、「見守る」を

身に着けたいなと思う。

 

なぜならば、それこそが、

本当にやさしいってこと

じゃないかと思うから。

 

目の前のひとの最高次元を

常に見続けて、

そのひとの苦難やチャレンジを

静かに見守る。

 

なにか、手出しをするわけではない。

ただ、静かに見守る。

 

そして、相手から求められれば、

ぼくの全力で、そのひとの

役に立てる何かをする。

 

それが、ぼくが理想とする

「やさしいひと」だと感じる。

 

そして。

ぼくが考える

「やさしいひと」であるためには。


まず自分が幸せであること。

これが必要だと感じている。

 

自分がすでに幸せであることを、

きちんと自覚すること。

 

自分が幸せの状態にいるからこそ、

目の前のひとがいかに

悩み、苦しみ、困難にぶち当たっていても

「大丈夫」と見守ることができる。

 

ぼくはそう感じている。

 

ぼくは、そういう

「やさしいひと」でありたいと思う。

 

 

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くせ

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ぼくはいつも、

同じようなことばかり書いてるな、

と思うことがある。

 

でも、書く。繰り返し書く。

何度でも書く。先に宣言しとく。

 

それが、自分のためにもなるし、

これを読んでいるあなたのため、

あるいは、巡り巡って、

これを読んでないあなたのために

なるかもしれないからだ。

 

さて。本題。

 

ぼくらはたいてい、

思考のくせを持っている。

 

固定観念」と

言い換えてもいい。

 

ひとから見れば

「いや、そんなことないでしょ」

と思うことでも、本人の中では

完全なる決定事項だったりすることもある。

 

ぼくの場合、

「常に自分は足りていない」と

考えるくせがあった。

 

何かができないのは、

ぼくの能力が足りないから。

 

誰かの役に立てないのは、

ぼくが力不足だから。

 

誰かから必要とされないのは、

ぼくに何か問題があるから。

 

モテないし、彼女ができないのは

ぼくが何かよろしくないから。

 

そう思い込んできたわけだ。長年。

 

ま、過去データなんだけどね。

 

じゃあ、その長年ため込んできたデータを

一瞬で書き換えられるか?と言えばさ。

 

そりゃそう簡単ではないわけだ(笑)。

だからこそ、取り組み甲斐がある。

 

もちろん、ホントにそういうことはある。

ぼくの力不足、何かが足りない、

そういうこともある。

 

でも、それはバツじゃない。

 

なるほど。力不足!じゃあどうする?

力を付けようね、しかない。

 

色々なひとが色々な表現・角度で

色々言ってるから、

みんなもう氣付いてると思うけど。

 

この世はあなたの「思い込み」でできている。

 

あなたがそう思い込んだら、

世の中はそうなる。

そういう仕組みになっている。

 

ぼくが「幸せだ!」と思い込めば、

ぼくは幸せになってしまう、

というか、幸せである。

 

たとえ、周りの人がどんなに

「あの人かわいそう」と思っても、

ぼくのこころが「ぼくは幸せ!」と

完全に思い込んでいれば、そうでしかない。

 

つまり、過去のぼくは

「自分は足りない人間」と

思い込んでいたわけだ。

おーこわ。

 

だから、ぼくはいま、その思い込みを

書き換えにかかっている。

 

ぼくは既に満たされているし、

人々から求められているし、

大切なひとと

大切な想いを交換しあっている。

そして、この世界は愛と平和で満たされている。

 

これ以上幸せなことがあるだろうか。

 

「ない」と思い込めば、「ない」になる。

「ある」と思えば、「ある」になる。

 

ひょっとすると、

「色即是空 空即是色」は

そういう意味だったのかもしれない。

 

で、思い込みも「くせ」でしかない。

くせが変われば、世界が変わるわけだ。

氣付けば、変えられる。

 

良ければご一緒に。

 

 

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女性と男性

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原始、女性は太陽であった、

という言葉がある。

 

そうかもしれないけど。

違うね、とぼくは想う。

 

女性は、ほんとのほんとは

いつの時代にも

太陽であったのよ。

 

ただ、太陽が

雲の後ろに隠れ、

曇り空になっていただけで。

 

ぼくが最近想うのは、

前にも書いたけれど、

女性が笑顔で明るくいる。

 

そのこと自体が、

世界を明るく照らす、ということ。

 

心の底から、そう感じる。

 

男性なんてのは

(と、敢えて言おう)

女性の輝きを受けて光る、

月のような存在だと思う。

 

一般的には、

男性が陽のエネルギーで、

女性は陰のエネルギー、

とか言われたりする。

 

男性が太陽で、

女性が月、というのが

一般的らしい。

 

まあ、実際そうなんだろうけど。

 

ぼくの実感としては 

女性の輝きこそが、

男性を照らす。

 

だから、

まず女性が明るく輝けば、

この世界はきっともっと、

光り輝くんだろうと想う。

 

もちろん、

女性を輝かせる

土台や環境を

整えることこそ、

男性の役目だと思うけど。

 

いままでの

常識や固定観念

社会通念に囚われた役割分担から

自由になれたとき、

女性はきっと

さらにエネルギーを発する。

 

それが男性にも影響を与え、

世界全体を

変えていくんじゃないか、

と思ってる。

 

ぼくにできることは、

輝ける女性を増やすこと。

 

それ以上に、

女性を輝かせることができる

男性を増やすこと。

 

そんなことを

やんわり考えている。

 

 

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依存

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依存してましたねぇ、と

いまさらながらに感じる。

 

昔は、奥さんに。

最近で言えば、

大切な仲間や、

とくに、大切なひとに。

 

依存することが

悪いとも思わないし、

そういうこともあるよね、

とは思う。

 

ただ、まずそのことを

自覚してるかどうか、

そして、依存したいかどうか、

というところは

きちんと見に行く必要はある、

とも想う。

 

なんでもかんでも

一人でやらないといけない、

とは思わない。

 

ただ、依存したくはない、

と想っている。

 

相手を大切に想うこと、

相手から大切に想われることと

依存関係は、別物。

 

前にも書いたけれど、

ぼくはどうやら、

ひとからの承認を欲しがったり

認めてほしいと思うくせがあるらしい。

 

これは、依存を生みやすい。

 

これも、悪いわけではない。

 

ただ、そればかりだと

長続きばかりしない。

 

自分自身も、

相手との関係も。

 

ぼくの理想は。

 

自分も相手も自分の足できちんと立っていて。

 

それがベースにあった上で、

お互いに必要なとき、支えがほしいときに

支え合い、励まし合い、想い合う関係。

 

にもかかわらず、だ。

 

依存していたねえ、と思う。

おそらくは、ぼくが一方的に。

 

ひょっとしたら、いまも少し。

でも、それも現在地。それも過去。

 

理想だけを見続けよう。

 

いつもありがとう。

 

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受け止めよう


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ひとはときとして

勘違いする。

 

幸せな勘違いもあれば、

不幸を呼ぶ勘違いもある。

 

自分にとって氣分の良い

勘違いもあれば、

そうではない勘違いもある。

 

ぼくは最近まで

というか昨日まで

 

大切な仲間や

大切なひとに

受け入れられていないと

勘違いをしていた、らしい。

 

いまのままのぼくでは

受け入れてはもらえないと

真剣に勘違いをしていた。

 

でも、それは違ったみたいで。

 

ぼくは、いまのままのぼくで

既に受け入れられられていて。

 

それをぼくが

受け止められていなかった、

ということだった、らしい。

 

これは、お互いにとって不幸だ。

 

ま、言い訳すると

ぼくが思う受け入れられ方と

違ったりはしたのだけれど。

 

それにしても。

誰も幸せにならない勘違いだ。

 

大切な仲間や、大切なひとから

大切だよと言ってもらえる。

 

ときに、ぼくの磨きどころを

指摘してもらえる。

 

こんなに幸せなことが

あるだろうか。

 

ぼくはすでに受け入れてもらっている。

 

そう想えるだけで

ぼくはいま、とても幸せで、

とても満たされた氣持ちでいる。

 

それがすべて。

 

見方を変えれば、

考え方も変わる。

 

大切なひと(たち)から

大切だと想ってもらえる。

 

そしてぼくも、

大切なひとたちを

大切にしたいと心から想える。

 

ほんとに幸せで、

ほんとに満たされている。

 

大切に想ってくれて、

そして、大切に想わせてくれて。

 

ほんとにありがとう。

みんな大好きです。

 

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自信


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自分を信じる、ってのは。

究極、自分の感性を信じる、

ってこととイコールだと思う。

 

その知識は、あなたの内側から

湧き出たものだろうか。

 

そのアドバイスは、あなたが

本当に感じたものだろうか。

 

そのノウハウは、あなた自身が

経験したものだろうか。

 

違うんじゃないか、とぼくは想う。

 

誰が何と言おうと、

自分の感覚・感性に従う。

 

感じたままに動けなくても、

そう感じた自分をまず認める。

 

そこから、自信は生まれてくる。

そんな風に最近思い始めている。

 

ぼくは長いこと、

自分の行動指針を

自分の外側に置いてきた、と想う。

 

いまもまだ、

ひとに合わせたり、

ひとの言うことに

無条件に従ったり、

ひとの意見に左右される自分がいる。

 

ひどいときは、

ひとの視線や雰囲気にすら

影響を受ける。

 

ま、それは大切なひとと 

一緒にいるときが多いけれど。

 

それはともかく。

 

だから、ぼくは自分に

自信がなかった。

 

自分自身を生きたら、うまく行く。

そのことを体感してこなかった。

それだけのことなんだけど。

 

ぼく自身が、

何が好きで、何が嫌いで、

何を心地良く感じ、

何を居心地悪く感じるのか。

 

そのセンサーのようなものに

敏感になって、大切にする

必要があるんだろうと想う。

 

感情はヒント。

反応はチャンス。

 

ポジティブもネガティブもなく、

出てきた感情をきちんと見る。

 

もし、あなたがいま、

自分に自信を持てないと

感じているならば。

 

まずはあなたの感性を開く必要が

あるかもね、と思う。

 

宣伝じゃないけれど、

その入口として、

楽読のレッスンは最適だと思う。

 

楽読のレッスンでは、

良い悪い、正しい、間違いは問わない。

あなたは何を感じた?だけを聞く。

 

左脳をストップさせて、

感覚・感性を司る右脳の

活性化を促す。

 

だから、自ずと

自分の感覚・感性が

開いていく。

 

感覚・感性を閉じていた

ぼくが言うんだから、

信じてほしい。

 

って、宣伝みたいけど(笑)

いや、ほんとにぜひ。

 

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結婚式

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今回のブログは、

こちらの記事の続きのようなものです。

こちらを読んでいただくと

さらに背景が理解できるかと思われます。

(と、こっそり宣伝)

 

abenob2010.hatenablog.com

 

というわけで、今日(明けて昨日)

ぼくの友人と、親友の結婚式に参加してきた。

 

結論から言うと、

大変すばらしい、ステキな式だった。

 

ぼくはぼくで、自分の氣持ちが

どう動くのかをずっと見ていたのだけれど

驚くべきほどに静かなもんだった。

 

もっと、取り乱したり、なにか感じたり、

物思いにふけったりするのかと思ったけれど、

そういう瞬間はほぼなかった。

 

それは、二人がとても幸せそうで

両家のご家族も含め、ずっと

ニコニコしていたから、かもしれない。

 

あるいは、ぼくのなかで、

親友との関係性が、いい意味で

昇華できているから、かもしれない。

 

とにかく、結婚式から食事会まで、

ずーっと笑顔の絶えない会だった。

 

新郎も、新婦も

そのご家族・ご親族も

お友だちも、みんな楽しそうで、

幸せそうだった。

 

で。

この結婚式に

出席したことで、

改めて氣付いたことがある。

 

それは、

誰かを幸せにしたいと思ったら

まずは自分が幸せになること。

それが一番の近道だ。

 

特にぼくは、

誰かに何かをしてあげたくなる。

 

でもそれは自分欲でしかない。

実は。残念ながら。

 

このマインドでいる間は、

誰もハッピーにはならない、

とすら感じている。

 

今日(昨日か)の新郎・新婦は

なんのためらいも憂いもなく、

ただ自分たちの幸せを

まず体感していた。

 

その上で、他のひとにも

その幸せが伝わっていく。

あるいは、何かを提供できる。

 

それは、

淋しかったり、

悲しかったり、

モヤモヤしていたり、

苦しかったり、

悩んだり、迷ったり、

嫉妬したり、

切なかったりする

氣持ちを抑えろ、

ということとは全く違う。

 

自分の感情はきちんと受け止めて、

認めた上で、手放す。

 

ぼくの大好きな宇宙は

「感謝して、バイバイする」と

表現したけれど、たぶんそんな感じ。

 

あなたの(一見)ネガティブな感情は

必ず誰かの何かの役に立つ。

 

ぼくらは感情を味わうために

今世、ひととして生まれてきた。

 

悟るのも良い。

解脱するのも良い。

感情を捨てるのも良いし、

切り離すのも良いだろう。

 

でもぼくは、全ての感情を

きちんと大切にするひとでありたい。

 

だからこそ、あなたの

淋しさや

悲しみや

モヤモヤや、

苦しみや、

悩み、迷いや、

嫉妬や、

切なさを

共に感じられるんじゃないかな。

 

ぼくは、あなたのことを

100パーセント理解できる、

なんて想わない。

 

ただ、できる限り、

わかりたいし、共感したいとは

想っている。

 

感情を味わいきって、

感謝して手放すのは、

ときにしんどい。

 

そのお手伝いが

少しでもできたらなあ、と

想っている。

 

そう、昨日の二人を見ていて、

この二人は、そういう関係なのかもねと

なんとなく感じた。

 

改めて、結婚おめでとう。

末永く、お幸せに。

 

そして、その幸せが

みんなに伝わっていくように。

 

うん。ぼくも。

そんなひとで在り続けたいと思う。

 

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