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20170127_ワクワクの成分表を作る


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ドラえもんと「ワクワク」

ドラえもん。ありますね、ドラえもん。あの、青いカラーリングの猫型ロボットが主人公のマンガ、またはアニメーションですわ。

 

これは個人的感想かもしれませんが、ドラえもん(特に30分アニメ版)を観るとき、「めっちゃワクワクするわ~」という感じはしません。

 

楽しみだなーとは思っても、ワクワクするー、にはならない。嫌いじゃないし、楽しみでもあるんだけど、その感情は「ワクワク」とは違う。

 

もう少し、わかりやすい例があった。『スターウォーズ』。

 

僕は「エピソード4」がシリーズ中で一番好きだけど、観る前に「うわーっ、エピソード4や!ワクワクや!」と、急速に関西人化しながら呟いたりはたぶんしない。

 

でも、「エピソード8」のタイトルが『last JEDI(ラスト・ジェダイ)』に決まりましたよ、と聞くと、ちょっとワクワクする。

 

 

■「お馴染みのこと」は、そんなにワクワクしない。

 例えば、牛角に行けば、そこそこの値段でそこそこに美味しい焼肉が食べられることは知ってるけれど、そこまでのワクワクはない。

 

でも、家の近所のいかにも小汚い、でもいつも客が絶えない焼肉店は、何やらワクワクする。この店では、何が、どんなものが食べられるんだろう?と。

 

近所のスーパーに行っても、そんなにワクワクしない。でも、旅先でスーパーに行くと「何これ?こんなもの売ってる!」とか「もやしがスゲー安い!」とか、なんかワクワクする。

 

■ワクワクの成分とは

この「ワクワク」にはきっと、「未知であること」が良い塩梅で混ざっていることが重要なんじゃないかな?と思う。

 

「全く未知の世界」だと、やっぱり不安が先に立つ。でも、「それこそがワクワク」という人もいる。その辺は、個人差がある。

 

この「良い塩梅」の割合は、たぶん人によって違うんだろう。

 

ちょいちょい登場していただいて恐縮だけど、うちの家人のこと。彼女は、人から頂いたドネーション(物やお金)と、人に助けてもらうこと(ヒッチハイクで乗せてもらったり、家に泊めてもらったり)だけで、日本全国を旅するというチャレンジをして、先日帰ってきた。

 

正直、驚く。僕なら、「ワクワク」の前に不安が先に来てしまう。だけれども、家人はワクワクして旅立っていったし、無事に帰ってきたし、楽しかった、らしい。

 

 ■ポイントは「良い塩梅」

自分にとっての「良い塩梅」を見つけることが、とても大切なんじゃないか、という氣がする。

 

「新しいことにチャレンジしたいけど、なんか一歩踏み出せない」という人は、自分の「良い塩梅」を越えた未知にチャレンジしようとしてるのかもしれない。

 

何しろ、僕がそうだったから(笑)。

 

いきなり「独立や!ベンチャーや!起業や!」で、ワクワクする人は、そうしたらいい。でも、「いやー、いきなり独立は・・・」という人だっていていい。むしろいるはずだ。

 

そういう人は、自分のワクワクにはどのくらいの「未知」が含まれていそうか、探ってみてはどうだろう。

 

というか、それを僕がやろうとしている(笑)。独立云々ではないけれど、自分のワクワクの成分表を確認したい。

 

そうすると、新しいことへのチャレンジが、やりやすくなりそうな氣がするんだよねぇ。