読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々どんな気持ちで生きていくか

■いつ死んでもいいなあと思いながら生きる

大げさでも何でもなく、いつ死んでも良いなあ、と思っております、また、そのような心持ちでいつも居たいなあと思っています。

 

ちょっと説明が足りないかもしれないのですが、別に「今すぐに死にたい」と思っているわけではありません。「いつ死んでも良いなあ」です。例えば、それが今であっても、全く構わない、ということでして。

 

例えて言うならば、アレです。「西の森の神様が大変お怒りで、生贄をよこせって言ってるんですけど、どうしましょ」的、RPGとか昔話とかに出てくる話って、あるじゃないですか。そんな時に「ハイっ!」と元気よく右手(利き手)を挙げられる人でありたいなあと思っているのです。

 

それだけ、今の瞬間を全力で生きましょうと。過去に執着することなく、未来に未練を残すことなく、今がエンディングでも、結構な人生でしたと言える人生を送りたいなと。

 

今のところ、良い感じです。例えば今、死神氏が「迎えにきたで」と言ったとしても、「さよか」とあっさり、納得してさようならできる氣がする。

 

とはいえ、例えば、仔犬が車に轢かれそうになっているときにパッと一歩が出るかどうか、というと、今のところ自信がない。それはもちろん、反射神経の問題もあるけれど(ほっとけ)、大事なところで「足がすくむ」ことはあると思う。

 

そういう時に、どれだけパッと足が出るか。仔犬を歩道に逃がして、自分が轢かれるとしても、そこの恐れを手放して車道に飛び込めるか。それができないと、ただの口だけの人になってしまうわけで、それはちょっとなあ、と思う。

 

何というか、こう、大切なもの、大切な人のために命を投げ出すことができる、というと、どーも戦時中の教育を思い起こさせるのですが、まあ、そういう意識も決して悪いばっかりじゃないよね、とは思うのです。