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引いて生きる、ということ


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 photo by chisako abe

 

 

■おばんです。

駅や街角で、人とぶつかりそうになる。あるいは、肩と肩がぶつかる。はたまた、エレベーターを同じタイミングで降りそうになる。

 

ありますねー、こういうこと。

 

こんなとき、「すみません」と、スッと引ける人でありたいなぁと思うのです。別にこっちが100%悪いわけでもなく、はたまた、向こうが100%悪いわけでもない。

 

それなら、こっちが先に引けば良い話で。

 

■人と衝突することもある。

あ、これは物理的な話ではなく、ケンカとか言い合い、みたいな意味でだがね。

 

むろん、お互いに自分の意見が正しいと思っているから衝突するわけで、お互いに同じ意見なら何の問題も起こらない、はずだ。

 

だいたい、決定的な意見の相違や食い違いがある人とは、衝突するほど仲良くならないんじゃないか、と思う。そもそも、見てる世界が違いすぎれば、もはや衝突すらしない。

 

で、衝突するってことは、たいていちょっとした食い違いに端を発していたりする。何てことはない言葉の言い回しや、表現が引っかかっただけ、だったりする。

 

そんなときも、こちらがまず折れて出れば良い、と思う。自分の正しさを打ち出して生きるよりも、ぶつかった時には折れて受け流せば良い。

 

それが簡単にできれば苦労しねーよ、とは思いつつ。

 

■とは、言うものの、だ。

自分の意見を常に曲げて生きよう、とは思わない。自分の信条や信念に合わないことは、やらなくても良いと思う。

 

ただ、「絶対に自分が正しい」とは考えないようにしたい。「正しさ」を追いかけ続けると、しんどくなる。

 

まー、アタマでは分かってるんですがねぇ・・・という感じなんだけど。ともかく、そういうマインドだけは持ち続けていきたい。