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20170129_信念について


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■こんな記事を読んだ

僕も一応ビジネスパーソンの端くれなので、日経ビジネスオンラインなど、たまに読むわけです。意外と面白い。

 

んで、先日「そりゃそーだよなぁ」と思った記事がありました。

 

トランプさんがアメリカ大統領になりましたけど、どうっすか(要約)?という質問に、建設機械大手であるコマツの社長が答えた記事なのですが、あまりにもまともだったので、備忘録としてブログを書きたいなと。

 

しっかりした会社にはしっかりした信念があります。政策変更なんて当たり前の話で、それにいちいち左右されて信念を変えていたら、すぐ死んでしまいますよ。

 

我々はこれまで、もっと大きな波を乗り越えてきました。鉱山機械の世界需要は過去7年で5分の1になってしまった。そういう大きな波が、この数十年続いてきたんです。そういう業界にいる人間からしたら、「何が心配なんですか」というくらいにしか思っていません。


(大橋徹二氏 コマツ社長兼CEO)

 

■目からウロコというか、何というか

トランプさんが大統領になったからあーだのこーだの、日本経済にはどんな影響があるのかーだのと言ってる人が多い中で、「何が心配なんですか」ときたか・・・と。

 

別に僕はコマツが好きでも嫌いでもないし、株主でもないし、従業員でもない。ですが、ここまでビシッと言ってくれる社長がいる会社は、強いだろうなと思います。

 

■このことって、実は

でまあ、これ、この人はトランプさんが大統領になったことについて言ってるわけなんですが、我々に起きる多くのことにも当てはまるよなぁ、と。

 

僕たちは、やれ景気が悪いだの、政治が悪いだの、次の流行りはどうだの、AIが人間の仕事を奪うだの、あの人がこう言っただの、社会がどうだのと、ついつい考えてしまいます。

 

でもそれは、どこまで行っても外部要因であって、「時代が変わる」、「社会が変わる」なんて、当たり前のこと。

 

「しっかりした会社には、しっかりした信念がある」ように、「しっかりした人間には、しっかりした信念」があるはずなのです。

 

信念、なんて偉そうなことを言わなくても良いのですが。要するに世の中に自分を合わせて生きるのか、それとも世の中は世の中、人は人と捉えて、自分がありたい姿を目指して生きるのか。

 

うん。そういうことを改めて問われたような氣がします。