久々のこと
(小田原!!!)
生きてます。元気です。
えーと。今回も皆さま、是非お力を貸してください。自分との対話を第三者に見てもらうための記事でございます。
なので、「あ、そういうのノーサンキュー系なんで」という方はまたいずれ。
■何が起きてるか。
久々に自信をなくしております。思春期の頃はしょっちゅうこんなで、自信がある時期の方が短いくらいだったのを思い出します。ああ懐かしい。断固、当時に戻りたくはないです。
思春期の頃の私は、どうして自分に自信がないのかが理解出来ず、自分なんて無価値な人間だと思って生きておりました。
ここ最近、自信をなくすことはあまり無かったのですが、ココに来て急にきましたね。ある意味チャーンスと思っておる次第です。
■じ‐しん【自信】
[名](スル)自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。「自信を失う」「自信満々」
得意の国語辞典コピペ芸です。
「自分で自分の価値を信じている=自信がある」とすると、私はいま、それを信じられない状態にあるということなのですね。確かに、その表現はしっくりくる。
あるいは、自分が考えたり、やったりしていることが正しいと信じられないと。ふむ。それもありそう。
で。理由なく自信を失う(あるいは、持てない)なんてことはないはずで、何かしら原因があるはず。では、その理由とは何か。
■自信喪失の原因とは
一番大きいのは、「人と比べちゃう」ということでしょうね。人と自分とを比較して、ああ、あの人はこうなのに、自分はそうではない、と卑下する。実は、あの人はあの人で、私は私なんだと、わかってはいるのですが。
しかしまあ、その境地にたどり着けないのが凡人のサガでして。どーしても比べてしまう。そして、自分にない物ばっかり、人に見る。
そう。日々感謝して生きていれば、人にある物が自分にないからといって、自分を卑下したり、ひとを羨んだりしないはず、なのです。
とまあ、思ってはいるものの、すぐに自信を回復するというところまでは行かず、なかなか苦戦しております。
でもなんか、ヒントは見えてきたので、頑張ります。アドバイスはいらんですが、励ましはお待ちしてます(笑)。