グッド・ルーザーについて。

photo by chisako 基本的に、勝負事というのを好まない。というか、できる限り勝敗がつく世界からは遠くにいるようにしてきた。でも、少しずつ認識が変わりつつある。

何かに氣が付けば、それはもう変わり始めているよ、ということについて

Photo by chisako 「氣付く」または「わかる」あるいは「理解する」。もっと簡単に「知る」という表現でも良いかもしれないけれど、とにかく、「ああ、そうなんだよね」と認識することって、非常に大切だと思う。

ライフスタイルを選び直す勇気

photo by chisako 最近、アドラー心理学関連の本を立て続けに読んだ。そして、ウーとかあーとかムーフーとか言っている(感想になってない)。 で。アドラー心理学について、ちょっと説明するんで、聞いてほしい。あくまで僕のフィルターを通した理解だけれ…

2017年度は「頑張る」年になりそうです

photo by chisako 僕は基本的に「頑張らない人」なのだけれど、一回りして今、「むしろ頑張ってみようか」と思い始めている。

“優しい経済”を実現した「Quantum 2017」

Photo by Chisako 4/8、千葉県いすみ市で開催された野外フェス、「Quantum 2017」に参加してきた。

こんな本を読んだ:『仏教ではこう考えます』

仏教ではこう考えます 人生の悩みにお坊さんがゆるり回答 (祥伝社黄金文庫) 作者: 釈徹宗 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2016/03/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る ■仏教ブームが到来している。 と言っても、あくまでも僕の中でだけ…

継続は力なり、は本当か

「継続は力なり」と言う。確かに、そうでしょうね、とも思う。一方で、「続く(続いてしまう)仕組みを作ること」や「ハードルを下げること」、そして何より「続くことを見つけること」の方が大切だわよね、と思い始めた。

夢や目標に近づくための第一歩

例えば、あなたが何か成し遂げたいと思ったり、何かしたいと思った時、あなたならどーします?という話から入ってみたい。 今、僕がテーマにしたいと思っているのは「ちょっと大きめのこと」だ。

こんな本を読んだ『GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』

GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」 作者: リンダ・キャプラン・セイラー,ロビン・コヴァル,三木俊哉 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/11/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ■そもそも「GRIT」とはなんぞや 「GRIT」とは、Guts…

選択の時期

フェイスブックを見ていたら、こんなのが流れてきたわけです。 私たちは今という深き場所から、何度でも選び直すことができます。自分は孤独だー、人間は独りだー、という真実から、あなたの本当に望む真実に変えることもできます。今、もう一度選ぶ時です…

謙遜という弾幕

今回の記事は(というか、どの記事もそうなのだけれども)僕個人の実感やら直感やら、そう感じたことを元にして書く。だから、「ホントにそうなの?」とか「そうは見えないけどなー」というご意見も、ありがたく頂戴するけれど、実際に僕はそう思ったのだか…

見えないところを上手く使う

プロが家で打ってくれたうどん。うまし。 ■見えないところをどう使うか。 舞台にしろ映画にしろ(特に舞台は、かなあ)、「見えてないところを上手く使うこと」というのがコツなんだな、と最近分かってきた。いや、カンの良い人や、勉強してる人なんかに言わ…

珍しく、あり得たかもしれない可能性について

■long long time ago そう言えば昔、パン屋になりたいなあと思っていたのを思い出した。昔も昔、遥か昔だ。簡単に言えば、子どもの頃。もう30年以上前のことだ。 よく、親に連れられてパン屋に買い物に行った。別に何てことはない、フツーのパン屋だ。有機…

日々どんな気持ちで生きていくか

■いつ死んでもいいなあと思いながら生きる 大げさでも何でもなく、いつ死んでも良いなあ、と思っております、また、そのような心持ちでいつも居たいなあと思っています。 ちょっと説明が足りないかもしれないのですが、別に「今すぐに死にたい」と思っている…

わし流映画鑑賞録『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

アメリカ版のポスターだって。 ■今回も元気にネタバレします。 見てない人も多いだろうから、まずはあらすじ。 簡単に言うと、奥さんの父親がやってる投資会社に勤めてるエリートのデイヴィスが、奥さんを交通事故で亡くす。 奥さんを亡くしても哀しくない。…

僕にとっての「働くこと」

最近、僕が敬愛している書き手の一人に田中泰延という人がいる。元関西電通のコピーライター(らしい)で、今は辞めてコラムニストというか文筆家というか、本人は「青年失業家」と名乗ってる。しかし、青年て何歳くらいまでかね。別に良いけど。 んで、こ…

My life is my message

■何を言うかよりも誰が言うか 時に、「何を言うか」より「誰が言うか」が重要なことがある。「時に」と書いたけれど、ひょっとすると7~8割そうかもしれない。 例えば、孫正義が放ったとされる「(私の)髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているの…

ゴールから逆算することについて

一応、これでも長いこと社会人として仕事をしているのですが、それでも、「ああなるほど、そういうもんか」と思うことがあります。というか、今までも教わってきたけれど、身に付いていなかったり、単に私がポンコツなだけかもしれませんけれども。 ほっと…

わし流映画鑑賞録『彼らが本気で編むときは、』

『かもめ食堂』、『めがね』などの作品で知られる、荻上直子監督の作品。とか、エラソーに書いてみたけれど、僕はこの2作品とも観たことがない。だから、どういう作風の人かも知らない。ただまあ、そんなにバイオレンス!とか、スプラッター!ではないよねと…

失敗しよう、そうしよう、の境地

最近のマイブームは「映画」と「自転車」と「禅」 ■運がいい僕について 自分でも、ブログに書いたか書かなかったか、もう忘れてしまっているところもあるのだけれど、良い機会なのでもう一度書きます。 僕は非常に運がいい。というか、ラッキーな人生を歩ん…

遊牧民というか、ホームレスというか

■持ち物を減らしたい 持ち物を減らしたいと思っています。とまあ、こんな話を前も書いた氣もしますけれども。 少し前に、服を10着くらいしか持ってない人に会って衝撃と影響を受けました。しかも女子で、しかもちゃんと、こぎれいに見えるからすごい。いや…

3月11日

なんかこう、身構えてそれっぽいことを書こう、というつもりはないのだけれど。 それにしても、もう6年も経つのか、という思いが強い。僕の中では「ついこの間のこと」という感覚が続いている。 ちょっとした瞬間に「ああ、あれは震災前のことだったか」とか…

外食論

バッファローパン。キン肉マンとか、天山というキーワードが浮かんだ方はナカーマ 僕はあまり外食をしないほうだけれど、「自分が好きな店」、特に個人でやってるお店がいくつかあるというのは、とても良い感じがする。 僕はどちらかと言えば(と言うよりも…

思い込みで考えない人になりたい

滋賀県・竹生島神社シリーズ パート2 ■前回のあらすじ そうそう。ステレオタイプで話をする人が苦手、という話だった。そして、自分自身もステレオタイプや思い込みで物事を判断したり、考えてしまいがちだということ。これが前回のあらすじ。 なんだよ。前…

ステレオタイプでモノを言う人が苦手

滋賀県・竹生島神社シリーズ こないだ、会社近くの「ちばチャン」で昼飯を食っていたところ、斜め前に座ってた若い男二人組の会話が聞こえてきた。 話は早速脱線するのだが、私は「ちばチャン」の唐揚げ定食を大変愛好している。 この店、要するに飲み屋なの…

わし流映画鑑賞録『ラ・ラ・ランド』

■今回も、盛大にネタバレしますよ。 観る前は正直、期待してなかったわけです。『ラ・ラ・ランド』。 予告編を観ても、何となく(オレの苦手な)オトナのラブストーリー!的な感じだし、公開された後の映画評を見て「過去のミュージカル映画へのオマージュが…

わし流映画鑑賞録『サバイバルファミリー』

これから、いつもの如く映画を見た感想を壮大にネタバレしながら書いていきます。今回の映画は『サバイバルファミリー』です。 ネタバレNGの方は、映画を見終わってから、ぜひ。 ■これは、まぎれもなく僕らの物語。 この映画の評価は、このストーリーが「自…

自分の客は誰か。

■アカデミー賞でどうのこうの アカデミー賞云々が話題になってますけども。個人的には、オスカーがどうのこうの、にはあんまり興味がない。へー、とは思うし、受賞作には多少興味は持つけれど。 もちろん、賞レースの行方をエンターテインメント的に楽しむの…

足さないことの価値  

■「何も足さない、何も引かない」 これはサントリーのウイスキー「山崎」のコピーですが、まあ、これって王道だよね、と思うのです。 特に、「足さないこと」の価値。 例えば、飲み物を買うとき。子どもの頃は、「出来るだけたくさん入ってる」、「出来るだ…

わし流映画鑑賞録「沈黙ーsilenceー」

■映画観てきましたんで。 今回の映画評は「沈黙ーsilenceー」です。マーティン・スコセッシ監督作品ですね。 chinmoku.jp 前にも書いたかもしれませんが、僕は決して映画通ではないです。別に映画の見方を勉強したこともないし。まあ、言わばフツーのおじさ…